年表から探す 福岡県

災害コード カルテNO 年号 元号 月日 災害名 災害の種類 災害形態 県名 市町村名 被災個所数 人的被害 概要
06790100 679 天武7年 1月 筑紫地震(M6.5~7.5) 地震 家屋倒壊、
地割れ
福岡県
熊本県
大分県
長崎県
久留米市、
日田市
家屋倒壊、
地割れ
>詳細
16950315 1695 元禄8年 3月15日 地震 地震 福岡県 >詳細
16950425 1695 元禄8年 4月25~26日 筑後地震(仮称)(震度6以上) 地震 福岡県 >詳細
16960216 1696 元禄9年 2月16日 地震 地震 福岡県 >詳細
16960218 1696 元禄9年 2月18日 地震 地震 福岡県 >詳細
16960224 1696 元禄9年 2月24日 久留米地方地震(仮称)(震度6以上) 地震 福岡県 久留米市 >詳細
16960306 1696 元禄9年 3月6日 地震 地震 福岡県 >詳細
17030622 1703 元禄16年 6月22日 地震 地震 温泉埋没 福岡県
佐賀県
久留米市、
小城市
温泉埋没 >詳細
17050328 1705 宝永2年 3月28日 久留米地方地震(仮称)(震度6以上) 地震 福岡県 久留米市 >詳細
17050413 1705 宝永2年 4月13日 久留米地方地震(仮称)(震度5) 地震 福岡県 久留米市 >詳細
17050423 1705 宝永2年 4月23日 久留米地方地震(仮称)(震度5) 地震 福岡県 久留米市 >詳細
17061126 1706 宝永3年 11月26日 地震(震度5) 地震 福岡県 久留米市、柳川市 >詳細
17071028 4 1707 宝永4年 10月28日 宝永地震(M8.4) 地震・津波 津波、家屋倒壊 宮崎県
大分県
福岡県
日向市、
佐伯市米水津地区、
久留米市、柳川市
家屋倒壊~60,000(全体) 死者4,900~20,000人?(全体)
死者139人(日向市)
死者22人(佐伯市)
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17231219 1723 享保8年 12月19日 肥後・豊後・筑後地震(M6.5) 地震 家屋倒壊 熊本県
大分県
福岡県
熊本市、山鹿市、玉名市、菊池市、合志市、
柳川市
家屋倒壊980(熊本県) 死者2人、
負傷者25人(熊本県)
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17280709 1728 享保13年 7月9日 地震 地震 福岡県 >詳細
17340423 1734 享保19年 4月23日 地震 地震 福岡県 >詳細
17580927 1758 宝歴8年 9月27日 地震 地震 福岡県 >詳細
17620405 1762 宝歴12年 4月5日 地震 地震 福岡県 >詳細
17621017 1762 宝歴12年 10月17日 地震 地震 福岡県 >詳細
17621018 1762 宝歴12年 10月18日 土佐地震(仮称) 地震 福岡県 >詳細
17670822 1767 明和4年 8月22日 地震 地震 福岡県 >詳細
17690809 1769 明和6年 8月9日 地震 地震 福岡県 >詳細
17690829 5 1769 明和6年 8月29日 日向灘地震(M7.75) 地震・津波 山崩れ、橋梁損壊、家屋倒壊、城崩壊、石垣崩壊 宮崎県
大分県
熊本県
福岡県
延岡市、高千穂町、
久留米市
山崩れ10(延岡市)、橋梁崩壊11(高千穂町)、
家屋全壊13(高千穂町)、城崩壊、石垣崩壊
死者有 >詳細
17770216 1777 安永6年 2月16日 地震 地震 福岡県 >詳細
17780214 1778 安永7年 2月14日 石見地震(仮称)(M6.5) 地震 福岡県 >詳細
17781003 1778 安永7年 10月3日 地震 地震 福岡県 >詳細
18400514 1840 天保11年 5月14日 地震 地震 福岡県 >詳細
18410101 1841 天保11年 1月1日 地震 地震 福岡県 >詳細
18411103 1841 天保12年 11月3日 地震 地震 福岡県 >詳細
18430221 1843 天保14年 2月21日 地震 地震 福岡県 >詳細
18440508 1844 弘化元年 5月8日 地震 地震 福岡県 >詳細
18440624 1844 弘化元年 6月24日 地震 地震 福岡県 >詳細
18441021 1844 弘化元年 10月21日 地震 地震 福岡県 >詳細
18441025 1844 弘化元年 10月25日 地震 地震 福岡県 >詳細
18480110 1848 弘化4年 1月10日 筑後地震(M5.9) 地震 家屋倒壊 福岡県 柳川市 家屋倒壊 >詳細
18480125 1848 弘化4年 1月25日 熊本地震(仮称) 地震 石垣・壁崩壊 熊本県
福岡県
熊本市 石垣・壁崩壊 >詳細
18490807 1849 嘉永2年 8月7日 地震 地震 福岡県 >詳細
18540419 1854 安政元年 4月19日 地震 地震 福岡県 >詳細
18541224 7 1854 安政元年 12月24日 安政南海地震(M8.4) 地震・津波・土砂災害 崩壊 九州全域 佐伯市、
宮崎県内全域、小林市夷守岳
崩壊箇所多数 死者多数(全体) >詳細
18541225 1854 安政元年 12月25日 地震 地震 福岡県 >詳細
18561108 1856 安政3年 11月8日 地震 地震 福岡県 >詳細
18570216 1857 安政4年 2月16日 地震 地震 福岡県 柳川市 >詳細
18570608 1857 安政4年 6月8日 地震 地震 福岡県 >詳細
18571012 1857 安政4年 10月12日 地震(震度5~6) 地震 福岡県
大分県
>詳細
18590106 1859 安政5年 1月6日 地震 地震 福岡県 >詳細
18590624 1859 安政6年 6月24日 地震 地震 福岡県 >詳細
18591006 1859 安政6年 10月6日 地震 地震 福岡県 >詳細
18591012 1859 安政6年 10月12日 地震 地震 福岡県 >詳細
18620523 1862 文久2年 5月23日 地震 地震 福岡県 >詳細
18660515 1866 慶応2年 5月15日 地震 地震 福岡県 >詳細
18670127 1867 慶応3年 1月27日 地震 地震 福岡県 >詳細
18711202 1871 明治4年 12月2日 地震 地震 福岡県 >詳細
18720314 1872 明治5年 3月14日 島根県浜田地震(仮称)(震度5) 地震 福岡県 久留米市 >詳細
18720316 1872 明治5年 3月16日 地震(震度3) 地震 福岡県 >詳細
18720319 1872 明治5年 3月19日 地震 地震 福岡県 >詳細
18730523 1873 明治6年 5月23日 地震(震度3) 地震 福岡県 >詳細
18760202 1876 明治9年 2月2日 地震 地震 福岡県 >詳細
18841130 1884 明治17年 11月30日 地震 地震 福岡県 >詳細
18851129 1885 明治18年 11月29日 地震 地震 福岡県 >詳細
18890700 1889 明治22年 7月 大雨〔明治22年水害〕 風水害 福岡県 筑後川、遠賀川、矢部川水系 死者69人 >詳細
18950724 1895 明治28年 7月24日 暴風雨 風水害 家屋倒壊他 福岡県 福岡県内全域 家屋倒壊 死者429人 >詳細
18980810 1898 明治31年 8月10日、
12日
糸島地震(M6.0、M5.8) 地震 家屋破損、土蔵破損、神社破損、土地陥没・亀裂 福岡県 糸島市波多江・深江、福岡市今宿 家屋破損73、土蔵破損13、神社破損8、土地陥没・亀裂 負傷者3人(全体) >詳細
19050700 1905 明治38年 7月 集中豪雨〔明治38年水害〕 風水害 福岡県 遠賀川水系 死者12人 >詳細
19151124 1915 大正4年 11月24日 遠賀川地震(仮称)(震度4) 地震 福岡県 北九州市門司区 >詳細
19201219 1920 大正9年 12月19日~20日 有明海沿岸地震(仮称)(震度3) 地震 福岡県 筑後市羽犬塚 >詳細
19210600 1921 大正10年 6月 大雨〔大正10年水害〕 風水害 福岡県 筑後川、矢部川水系 死者22人 >詳細
19210809 1921 大正10年 8月9日 門司地震(仮称)(震度3) 地震 福岡県 北九州市門司区 >詳細
19290100 1929 昭和4年 1月 福岡県南部地震(仮称)(M5.5) 地震 壁の亀裂、崖崩れ 福岡県 壁の亀裂、崖崩れ >詳細
19290804 1929 昭和4年 8月4日 彦島西方沖地震(仮称)(震度3) 地震 福岡県 北九州市門司区 >詳細
19290808 1929 昭和4年 8月8日 福岡県西部地震(M5.1) 地震 壁の亀裂、崖崩れ、山崩れ 福岡県 糸島市雷山・二丈吉井、福岡市早良区、太宰府市水城 壁の亀裂、崖崩れ、山崩れ >詳細
19300205 1930 昭和5年 2月5日、7日 福岡県西部地震(M5.0) 地震 壁の亀裂、崖崩れ 福岡県 糸島市雷山、福岡市早良区 壁の亀裂、崖崩れ >詳細
19320721 1932 昭和7年 7月21日 関門海峡付近地震(仮称)(震度2) 地震 福岡県 北九州市門司区 >詳細
19320929 1932 昭和7年 9月29日 玄界灘地震(仮称)(震度3) 地震 福岡県 宗像市大島 >詳細
19330616 1933 昭和8年 6月16日~18日 大刀洗地震(仮称)(震度2) 地震 福岡県 三井郡大刀洗町、小郡市 >詳細
19340428 1934 昭和9年 4月28日 脊振山地震(仮称)(震度3) 地震 福岡県 県内全域 >詳細
19350600 1935 昭和10年 6月 大雨〔昭和10年水害〕 風水害 福岡県 筑後川、遠賀川、矢部川水系 死者36人 >詳細
19350717 1935 昭和10年 7月17日 山口県西部地震(仮称)(震度3) 地震 福岡県 県内全域 >詳細
19351123 1935 昭和10年 11月23日 福岡県南東部地震(仮称)(震度2) 地震 福岡県 朝倉郡東峰村、朝倉市、福岡市、田川郡添田町 >詳細
19410600 1941 昭和16年 6月 大雨〔昭和16年水害〕 風水害 福岡県 筑後川、遠賀川、矢部川水系 死者55人 >詳細
19530623 20 1953 昭和28年 6月23日~30日 梅雨前線〔西日本大水害、白川大水害、門司・小倉の崩壊、筑後川水害〕 風水害・土砂災害 河川氾濫、斜面崩壊、土石流 九州全域 各県内全域 住家全壊5,699棟、半壊11,671棟、床上浸水199,979棟、浸水254,664棟など 死者748人、行方不明者265人、負傷者2,720人 >詳細
19730731 1973 昭和48年 7月31日 筑紫豪雨 風水害・土砂災害 土砂崩れ洪水 福岡県 春日市篠栗町 土砂崩れ3 死者6人、負傷者35人 >詳細
19780500 1978 昭和53年 5月~翌年3月 少雨〔昭和53年渇水〕 渇水 渇水 福岡県 福岡市等 筑後川関連流域(6市6町) >詳細
19910930 1991 平成3年 9月30日 台風第19号 風水害・土砂災害 大規模崩壊、風倒木、土石流 九州全域 各県内全域 大規模崩壊(宮崎県東臼杵郡椎葉村)、山・崖崩れ11(長崎県)、その他被害多数 死者11人、負傷者311人(福岡県)、死者5人(長崎県) >詳細
19930902 1993 平成5年 9月2日~4日 台風第13号 風水害・土砂災害 土石流、斜面崩壊 九州全域 各県内全域 福岡県3、長崎県1、熊本県18、大分県53、鹿児島県31、宮崎県38 死者1人(福岡県)、負傷者2人(佐賀県)、死者5人、負傷者4人、不明2人(大分県)、死者2人、負傷者45人(宮崎県)、死者33人(鹿児島県) >詳細
19950700 1995 平成6年 7月~翌年6月 少雨〔平成6年渇水〕 渇水 渇水 福岡県 福岡市、太宰府市、大野城市、筑紫野市、北九州市他 筑後川関連流域(5市14町1村) >詳細
19970701 1997 平成9年 7月1日~17日 梅雨前線、低気圧〔針原川土石流〕 風水害・土砂災害 崩壊、土石流 九州全域 各県内全域 49(福岡県)、72(長崎県)、16(佐賀県)、142(熊本県)、39(大分県)、65(鹿児島県)、5(宮崎県) 死者行方不明者21人 >詳細
19990623 1999 平成11年 6月23日~7月3日 梅雨前線、低気圧〔御笠川氾濫、博多駅地下街水没〕 風水害 河川氾濫 福岡県 福岡市 土砂災害 死者1人 >詳細
20030718 2003 平成15年 7月18日~21日 前線、低気圧〔水俣宝川内土石流、7.19福岡水害〕 風水害・土砂災害 土石流、崖崩れ 九州全域 水俣市、菱刈町、宇美川、御笠川、明星寺川水系他、その他各県内全域 1,271(福岡県)、1(佐賀県)、6(長崎県)、4(熊本県)、13(鹿児島県)、31(宮崎県) 死者行方不明者23人 >詳細
20050320 19 2005 平成17年 3月20日 福岡県西方沖地震(M6.6) 地震 斜面崩壊、家屋倒壊他 福岡県
佐賀県
福岡市、前原市、
三養基郡みやき町
家屋全壊144、半壊353(全体)、法面崩壊19(福岡県)、崖崩れ3(大分県) 死者1人、負傷者1,204人(全体) >詳細
20050903 2005 平成17年 9月3日~8日 台風第14号、前線〔南部九州斜面崩壊〕 風水害・土砂災害 斜面崩壊、山腹崩壊、土石流(大規模崩壊) 九州全域 各県内全域 14(福岡県)、6(長崎県)、38(熊本県)、48(大分県)、13(鹿児島県)、127(宮崎県) 死者行方不明者22人、負傷者26人(宮崎県) >詳細
20070802 2007 平成19年 8月2日~3日 台風第5号 風水害・高潮 高潮 福岡県 周防灘沿岸 >詳細
20090724 2009 平成21年 7月24日~26日 梅雨前線〔平成21年7月中国・九州北部豪雨〕 風水害・土砂災害 崖崩れ、地すべり 福岡県
佐賀県
長崎県
各県内全域 崖崩れ639、地すべり3(福岡県)、崖崩れ2、石積崩れ2 、路法面崩壊等71、堤防決壊3、護岸崩壊4(佐賀県)、崖崩れ48(長崎県) 死者8人、行方不明者2人、軽傷7 人(福岡県)、死者1人(佐賀県)、死者1(長崎県) >詳細
20100710 2010 平成22年 7月10日~14日 梅雨前線 風水害・土砂災害 崖崩れ、河川決壊 福岡県 県内全域 崖崩れ404、道路648、橋梁2 軽傷2人 >詳細
20110610 2011 平成23年 6月10日~21日 梅雨前線 風水害・土砂災害 崖崩れ、浸水 九州全域 各県内全域 崖崩れ等237 負傷者4人 >詳細
20120402 2012 平成24年 4月2日~3日 寒冷前線 強風 強風 九州全域 各県内全域 一部損壊18、停電12,104 負傷者21人 >詳細
20120711 2012 平成24年 7月11日~14日 平成24年7月九州北部豪雨 風水害・土砂災害 土砂崩れ、崖崩れ、河川決壊 福岡県
佐賀県
大分県
熊本県
八女市他、
唐津市他、
阿蘇市他
住家被害13,263 棟 死者30人、行方不明者2人 >詳細
20120915 2012 平成24年 9月15日~19日 台風第16号 風水害・土砂災害・高潮 土砂崩れ、崖崩れ、河川決壊、浸水 九州全域 長崎市他 住家被害多数 死者1人(長崎県) >詳細
20140706 2014 平成26年 7月6日~11日 台風第8号 強風 住家・人的被害 鹿児島県
宮崎県
福岡県
長崎県
大分県
鹿児島市、
都城市他
住家被害7棟 重傷者5人、軽傷者6人 >詳細
20160414 2016 平成28年 4月14日~16日 平成28年(2016年)熊本地震(M6.5・M7.3) 地震 住家・人的被害 熊本県及び九州全域 上益城郡益城町、阿蘇郡西原村・南阿蘇村 住宅被害:全壊8,181棟 他(H28.9.23現在) 死者114人※ 他(H28.9.23現在)※震災後における災害による負傷の悪化又は身体的負担による疾病により死亡したと思われる死者数を含む >詳細

【理科年表H28】(2016) (旧12月)筑紫:家屋の倒潰多く、幅2丈、長さ3千余丈の地割れを生じた。 【日本の自然災害500~1995年】(2010) 九州北部に大きな地震があり、筑紫国で倒壊家屋が多く、地割れや丘の崩れもある。久留米市から東へ延びる水縄(みのう)断層を生じる。 【地震・津波と災害】(1991) 筑紫:家多く潰れ、幅6m、長さ10kmの大地割れ生ず。 【福岡の気象百年】(1990) 大分、熊本との県境付近が震央と考えられる。家屋の倒壊が多く、幅2丈(6m)長さ3,000余丈(10km)の地割れを生じた。「日本書紀」によれば「筑紫」とあり、丘は崩れたがその上の百姓の家は破壊することなく、家人は気づかなかったという。「豊後国風土記」によると、五馬山(現大分県日田郡天瀬町あたりか)が崩れ温泉がところどころに出たが、うち一つは間欠泉であったらしい。

【福岡県災異誌】(1936) 地震、但し一日の内四五度地震(石原家記)

【佐賀県災異誌(上巻)】(1952) 程度:大。25日:筑後地強く震ふ、次いで餘震6回あり。 未の刻過大地震半時程、其外一日の中三度、同夜中三度。(石原家記) 26日:筑後地震ふ。酉の刻地震。(石原家記) 【福岡県災異誌】(1936) 25日:未の刻過大地震半時程、其外一日の中三度、同夜中三度。(石原家記) 26日:酉の刻地震。(石原家記)

【佐賀県災異誌(上巻)】(1952) 筑後地震ふ。 【福岡県災異誌】(1936) 七つ時地震。(石原家記)

【佐賀県災異誌(上巻)】(1952) 筑後地震ふ。 【福岡県災異誌】(1936) 夜半地震。(石原家記)

【佐賀県災異誌(上巻)】(1952) 程度:大。筑後地震強し。 【福岡県災異誌】(1936) 八つ時地震、牛時計り、震水泥に成る、斯様の地震古来傳へ聞かずと老人申す、江戸表大地震の儀申来る(石原家記)(中震)

【佐賀県災異誌(上巻)】(1952) 筑後地震ふ。 【福岡県災異誌】(1936) 地震。(石原家記)

【佐賀県災異誌(上巻)】(1952) 筑後久留米地震ふ。(久留米藩史年表) 大雨雷地震。(石原家記) 古湯温泉、大地震に際し、城山崩れて温泉は埋もれたり(小城郡誌)

【佐賀県災異誌(上巻)】(1952) 程度:大。筑後地震強し。 【福岡県災異誌】(1936) 夜半大地震。(石原家記)(強震)

【福岡県災異誌】(1936) 大地震。(石原家記)(強震)

【福岡県災異誌】(1936) 夜大地震、夜中十一度なり。(石原家記)(強震)

【福岡県災異誌】(1936) 夜地震七度、其内に二度強し、同27日三度、28日二度、此地震大地震なり、久留米、柳河、其外隣国大阪も同断の山家々戸板を外に出し、其の上に居る、柳河邊堀の水搖り上げ、魚大分死す、其外畳など出し夫れに取付け、27日食事不給など云う(石原家記)(強震)

【理科年表H28】(2016) (旧10月4日)「宝永地震」:わが国最大級の地震の一つ。全体で少なくとも死2万、潰家6万、流出家2万。震害は東海道・伊勢湾・紀伊半島で最もひどく、津波が紀伊半島から九州までの太平洋沿岸や瀬戸内海を襲った。津波の被害は土佐が最大。室戸・串本・御前崎で1~2m隆起し、高知市の東部の地約20k㎡が最大2m沈下した。遠州灘沖および紀伊半島沖で二つの巨大地震が同時に起こったとも考えられる。(津波規模30m以上) 【日本歴史災害辞典】(2012) 大分の佐伯藩では地震で486戸が倒壊した。山崩れも含めての被害。さらに地震後1時間程で高さ1.6~3.3mほどの津波が来た。4刻の間に4回、半日で7回などと記録されているので周期1~2時間ほどの長周期の津波。城下での津波による死者は4名。藩全体では22人。別府湾の日出生では大地震ののち1時間ほどで津波が来て10数度差し引きしたので3日間山に避難していた。津波は杵築でも延岡でもあった。熊本では城はさしたる被害があく領内も死傷者はなかったが470軒の家屋倒壊。高鍋や人吉では城が破損。人吉盆地は倒壊家屋も多かった。長崎では津波が到達、町中に2尺ほどの浸水があった。平戸でも夕方から夜中まで8回の潮の干満。佐賀県鹿島市、長崎県諫早では地震後に震源域の鉄砲や大砲、あるいは雷と表現される大音響が聞こえたという。 【宮崎県における災害文化の伝承】(2006) 日向国で堤防破損1,200間、家屋全壊410戸、流失10戸、破損335戸、田畑汐入5,700石、畑荒地240町(以上竹村太郎右衛門代官所)。堤防破損69,588間余、潰家13,418戸、流失1,525戸、破損16,249戸(以上権藤氏)の記録が残っている。宮崎県における最大震度7。 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 震源:南海道沖。「宝永地震」。地震、津波あり、鹿児島城破損す。最大級の地震、津波は九州の南東面より伊豆に至る沿海を襲う。震災地を通じて潰家29,000、死者4,900人。

【理科年表H28】(2016)、【熊本県の気象百年】(1990) (旧11月22日)肥後・豊後・筑後:肥後で倒家980、死2、飽田(あきた)・山本・山鹿・玉名・菊池・合志各郡で強く、柳川辺でも強く感じた。 【熊本県災害史年表】(1999) 肥後で地震980倒家、死者2名、傷者25名。 【福岡の気象百年】(1990) 熊本県北西部・有明海:肥後で死者有、倒家約千軒。 【熊本県災異誌】(1952) 朝五つ時三度地震夜又三度揺れる山鹿最も烈しく山本郡慈恩寺温泉湧き出す。(天草近代年表、近世肥後年表) 【福岡県災異誌】(1936) 18日:柳河地震(柳河年表) 18日:辰の下刻大地震、一日の内六度、瓦落ち在方釣茶釜搖り落つ程、寺々石塔倒る、所により家搖り崩る、肥後柳河邊別で強し、夫れより5、7日の内一日に二度、三度宛地震止まず、隣国同然27日に止む、河邊は所により地引破れ、泥吹出し、堀の鮒など搖り上げ死す。(石原家記)

【福岡県災異誌】(1936) 辰の刻地震(石原家記)

【福岡県災異誌】(1936) 夜地震三度(石原家記)

【福岡県災異誌】(1936) 未刻地震あり。(石原家記)

【福岡県災異誌】(1936) 明六つ過地震あり。(石原家記)

【福岡県災異誌】(1936) 九つ時地震。(石原家記)

【理科年表H28】(2016) (旧9月2日)土佐(高知県)での地震。筑後で有感。

【福岡県災異誌】(1936) 未刻大地震。(米府年表)

【福岡県災異誌】(1936) 地震。(綜合福岡藩年表)

【理科年表H28】(2016)、【熊本県の気象百年】(1990) (旧7月28日)日向・豊後・肥後:延岡城、大分城で被害多く、寺社、町屋の破損が多かった。熊本領内でも被害が多く、津波があった。(津波規模2m前後) 【日本の自然災害500~1995年】(2010) M7.8、九州地方地震、豊後水道を震源とする強い地震が起こり、延岡城・大分城の被害が多く、城下で寺院・町屋の破損多数。熊本領内でも被害多く、宇和島で有感。 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 山崩れ数十箇所発生、家屋全壊13戸、橋梁11箇所損壊。 【宮崎県における災害文化の伝承】(2006) M7.4、延岡藩領内で山崩れが数十ヶ所で発生。高千穂では山崩れで家屋全壊13戸、橋梁11ヶ所が損壊しました。しかし、翌二十九日朝まで雷雨となり、翌々八月一日は大風であったため、被害を分類しがたい面がある。(延岡藩)宮崎県における最大震度6。 【熊本県災害史年表】(1999) 未の刻、熊本大地震。 【地震・津波と災害】(1991) 日向灘:M7.8、大分・高鍋・延岡の諸城破損。民家つぶれる。薩摩国沿海の地は津波の被害を受ける。 【福岡の気象百年】(1990) 日向灘北部(豊後水道):大分、宮崎県中心に被害、死者有、壊家多数。津波有。 【鹿児島の気象百年誌】(1983) 震源:日向灘(M7.4)。薩摩国沿海の地は津波の害あり。

【福岡県災異誌】(1936) 地震。(米府年表)

【理科年表H28】(2016) (旧9月20日)石見で地震。筑前で有感。 【福岡県災異誌】(1936) 地震。(米府年表)

【福岡県災異誌】(1936) 夜地震。(綜合福岡藩年表)

【福岡県災異誌】(1936) 夕五とき地震。(奇談日記)

【福岡県災異誌】(1936) 今日四つ半とき地震。(奇談日記)※(旧)天保11年2月8日であるため天保11年である。

【理科年表H28】(2016) (旧9月20日)宇和島での地震。筑後で有感。 【福岡県災異誌】(1936) 今日七つとき地震。(奇談日記)

【福岡県災異誌】(1936) 今日朝六つとき地震。(奇談日記)

【福岡県災異誌】(1936) 今日八つとき地震。(奇談日記)

【福岡県災異誌】(1936) 朝四つとき地震。(奇談日記)

【福岡県災異誌】(1936) 四つとき地震致也。(奇談日記)

【福岡県災異誌】(1936) 七つとき地震。(奇談日記)

【理科年表H28】(2016) (旧12月5日)筑後:柳川で家屋の倒潰があった。 【福岡県災異誌】(1936) 11日:地大いに震ふ、人家の倒るるものあり。(用心日記)

【理科年表H28】(2016)、【熊本県の気象百年】(1990) (旧12月20日)熊本:熊本城内で石垣を損じ、座敷などの壁が落ちた。 【福岡県災異誌】(1936) 四つとき地震。(奇談日記)

【福岡県災異誌】(1936) 八つとき大地震、夫れより又々夜に入五つとき地震。(奇談日記)

【福岡県災異誌】(1936) 八つとき地震。(奇談日記)

【理科年表H28】(2016) (旧11月5日)「安政南海地震」:東海地震の32時間後に発生。近畿付近では二つの地震の被害をはっきりとは区別できない。被害地域は中部から九州に及ぶ。津波が大きく、波高は串本で15m、久札で16m、種崎で11mなど。地震と津波の区別が難しい。死者数千。室戸・紀伊半島は南上がりの傾動を示し、室戸・串本で約1mの隆起、甲浦・加太で約1m沈下した。 【日本歴史災害辞典】(2012) この連発巨大地震によって関東地方から九州南部までが震度5以上の強い揺れにみまわれ、房総半島から大分県までの海岸が高さ2m以上に襲われた。大分東部震度6以上。九州の佐伯に約2m程度の津波。 【日本の自然災害500~1995年】(2010) 畿内・東海・東山・北陸・南海・山陰・山陽道地震(安政南海地震):前日に安政東海地震があり、翌日、紀伊半島から九州にわたる太平洋岸を中心に大地震。地震後房総から九州までの海岸に大津波が襲来。 【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 各所で山崩れ発生、砂土原で液状化現象、夷守山の南側岳くずれ発生。 【宮崎県における災害文化の伝承】(2006) 相良藩(米良・椎葉)、宮崎郡7ヶ所で山崩れ発生した。佐土原では液状化現象が、北方村2ヶ所,南方村3ヶ所,三須村3ヶ所では山崩れが発生しました。高原町夷守岳南側とその他多くの岳が崩れた。(宮崎県の津波高:2m)宮崎県における最大震度5~6。 【宮崎県災異誌】(1967) 南海道沖:大津波は房総半島より九州東岸に及ぶ。鹿児島、その他九州の諸国各々損害を被らざるなし。(権藤氏) 【宮崎県の災害の実態】(1961) 飫肥外ノ浦海溢れる。新堤の中央7.8間欠壊す。(日向史郷土年表)

【福岡県災異誌】(1936) 今朝地震度々、朝四つ時分尤甚し、一昨日よりも強き方なり、夜分も軽重五、六度震候事。(中村平左衛門日記)

【福岡県災異誌】(1936) 今日七つとき地震。(奇談日記)

【福岡県災異誌】(1936) 是夜筑後国柳河地震ふ。(大屋祐義日記)

【福岡県災異誌】(1936) 朝五つとき地震。(奇談日記)

【大分県災害誌(資料編)】(1952) 程度:中。大分県全般。諸城破損。震源は大分三崎半島線の東方(理科年表) 【福岡県災異誌】(1936) 今日四つとき地震。(奇談日記)

【福岡県災異誌】(1936) 五つ半頃地震三度致す。(奇談日記)

【福岡県災異誌】(1936) 朝五つとき地震。(奇談日記)

【福岡県災異誌】(1936) 九つとき地震。(奇談日記)

【福岡県災異誌】(1936) 五つとき地震。(奇談日記)

【福岡県災異誌】(1936) 八つとき地震。(奇談日記)

【福岡県災異誌】(1936) 夕五つとき地震致す。(奇談日記)

【福岡県災異誌】(1936) 夜四つとき地震。(奇談日記)

【福岡県災異誌】(1936) 七つ下尅地震致す。(奇談日記)

【福岡県災異誌】(1936) 日没頃地震少時にて止みたり、三潴郡浮島村田地凡九反計引割砂泥を吹出し、地面一尺計り下り、同所農家同様一尺計り地面下り家屋傾く。(柳河年表)(強震)

【福岡県災異誌】(1936) 地震にて所々転家多し。(奇談日記)(弱震)

【福岡県災異誌】(1936) 朝二度地震。(加藤田日記)

【福岡県災異誌】(1936) 午後五時地震、各家渾て外へ馳出る。(加藤田日記)(弱震)

【福岡県災異誌】(1936) 夜子尅地震。(奇談日記)

【福岡県災異誌】(1936) 今暁午前7時20分地震。(奇談日記)

【福岡県災異誌】(1936) 午前11時地震。(奇談日記)

【日本の自然災害500~1995年】(2010) 福岡県西部地震:M6.0、21時57分、福岡県西部糸島半島付近を震源とする地震が発生。糸島郡で家屋破損73、土蔵破損13、神社破損8などの被害あり。12日再び同じ場所でM5.8の地震が起きて家屋などが小破。 【地震・津波と災害】(1991) 筑前糸島郡:M6.0、家屋破損73、傷者3人。12日にも同地方で再び地震があり、家屋などが小破した。 【福岡の気象百年】(1990) 被害は、糸島半島の頸部、国鉄の北側沿線に集中し、全体で負傷3人、家屋倒壊58棟、家屋傾斜15棟、土蔵破損13棟、神社破損8ヶ所など。とくに被害が大きかったのは波多江村と可也村で、可也村の小金丸では長さ50間(約90m)ばかりの楕円形の土地が陥没し亀裂を生じた。また、今宿村や深江村の沖の漁船は海震を感じた。 【九州の災害史】(1987) 福岡市付近地震M6.5、糸島郡で家屋破損73、土蔵破損13、神社破損8。12日に再び地震があり、家屋などが小破した。 【佐賀県災異誌(下巻)】(1952) 佐賀地方に強震(震度5)あり。唐津地方では10日夜の初震より11、12日の夜にかけて強弱30余回の地震あり。(佐賀新聞) 糸島地震:佐賀での発震時刻は10日午後9時58分03秒で、その前に物の落ちるが如き地震あり、時計が止まった。また12日午前8時34分29秒、また午後1時04分15秒(時計止まる)にもかなりの震動があった。 【福岡県災異誌】(1936) 8月12日朝、糸島郡(現糸島市)に本県としては稀にみる強震。

【福岡県災異誌】(1936) 震源地は飯塚または直方付近。震動は東部で比較的強く、特に門司、泉では中震を感じ、弱震部域鞍手、嘉穂、田川、遠賀、築上、京都、企救、宗像の諸郡と小倉、門司の二市を含む。微震部域は筑紫、粕屋、朝倉、早良の諸郡と福岡市を含み、久留米、前原、柳川は全くこれを感じなかった。(中震)

【福岡県災異誌】(1936) 有明海沿岸の地震、弱震は、西宮永(柳川市)、四ツ山(大牟田市四山町)、銀水(大牟田市)、矢部(八女市)、北野(久留米市)、大川(大川市)、後藤寺(田川市)、甘木(朝倉市)、入部(福岡市早良区)、山川(久留米市)、飯塚(飯塚市)。

【福岡県災異誌】(1936) 門司付近の地震、震動は割合に強く、門司、小倉の沿岸はもちろん、豊前の内海沿岸および遠賀郡の海岸等はすべて弱震を感じた。(弱震)

【福岡の気象百年】(1990) 壁の亀裂やがけ崩れなど軽い被害。

【福岡県災異誌】(1936) 彦島西方沖の地震、門司では弱震を感じた。

【福岡の気象百年】(1990) 壁の亀裂やがけ崩れなど軽い被害。 【佐賀県災異誌(下巻)】(1952) 福岡、佐賀県境を中心に起こった突発地震。2回に亘り激しい上下動の強震あり、附近では山崩れ、大木が横倒し若干の被害を出した。 【福岡県災異誌】(1936) 糸島郡雷山村の地震、曲淵・東入部(福岡市早良区)、福吉(糸島市二丈吉井)、水城(太宰府市)で中震。

【福岡の気象百年】(1990) 壁の亀裂やがけ崩れなど軽い被害。 【福岡県災異誌】(1936) 糸島郡雷山村の地震、曲淵・東入部(福岡市早良区)で強震、曲淵で崖崩れ。

【福岡県災異誌】(1936) 関門海峡付近の地震、福岡県北東部で軽震または微震。

【福岡県災異誌】(1936) 玄界灘の地震、宗像郡大島村で弱震。

【福岡県災異誌】(1936) 大刀洗付近が震源の地震、大刀洗(三井郡大刀洗町)、立石(小郡市)で軽震。

【福岡県災異誌】(1936) 脊振山付近の地震。福岡、屋形原、前原、福吉、今津、曲淵、御笠、南畑、水城、立石、大刀洗、北野、芦屋、小倉で弱震。

【福岡県災異誌】(1936) 山口県西部の地震。門司、小倉、八幡、大蔵、芦屋、東郷、飯塚、英彦山、落合、添田、勾金、後藤寺、方城、福丸、八屋、志波、秋月、甘木、久留米、福島、山川、柳河、若津、大牟田、水城で弱震。

【福岡県災異誌】(1936) 福岡県南東部の地震。この地方に地震の発生をみたことは稀である。小石原、泉、甘木、杷木、御笠、英彦山、八尾、添田で軽震。

【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 九州中北部総雨量700~1,400mm(最大2,000mm)、阿蘇郡内牧総雨量795m。 【気象庁】 日降水量は熊本で411.9mm(26日)、佐賀366.5mm(25日)、福岡307.8mm(25日)などの豪雨となった。期間降水量は大分で718.7mmに達したほか各地で600mm前後となった。それまでの大雨の影響もあって、熊本県で死者・行方不明者が500名を越えたほか、福岡、佐賀、大分、山口の各県で甚大な被害が発生した。

【気象庁】 287日の給水制限、のべ断水時間4054時間。前年の夏から翌春にかけての降水量が平年の70%以下となったことが引き金となり水源をダムに頼っていた事情のため回復が遅れ、給水制限を実施。

【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 宮崎県東臼杵郡椎葉村:幅120m、高さ180m、4万㎥崩壊。

【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 非常に強い勢力で九州南部に上陸。種子島で最大瞬間風速59.1m/s、宮崎県日之影町で日降水量540mm。1時間降雨量最大81.5mm(大分)、総雨量2,855.5mm(大分)。

【気象庁】 295日の給水制限、のべ断水時間2452時間。筑後川からの取水制限実施。

【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 西日本から中部地方で大雨、鹿児島県出水市で土石流被害。熊本県旭志村で期間降水量1,495mm。

【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 西日本で激しい雨。福岡市で地下街に浸水害、広島県で土砂災害。

【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 前線が日本海に停滞。水俣市深川地区1時間雨量最大121mm、総雨量428mm。菱刈町1時間最大雨量89mm、積算雨量611mm。大宰府1時間最大104mm、積算雨量361mm。

【理科年表H28】(2016) 福岡県西方沖:福岡県沿岸海域の左横ずれ断層型地殻内地震。最大計測震度は九州本土の6弱だが、玄界島ではそれ以上の可能性がある。死1、傷1,204、住家全壊144、半壊353。 【日本歴史災害辞典】(2012) M7.0の地震。被害は福岡県を中心に、佐賀・長崎・大分県で発生した。福岡市で1名死亡、負傷者1,204名、住家全壊144棟、半壊353等。 【日本の自然災害1995~2009年】(2010) M7.0、10時53分頃、福岡市の北西約20kmの玄界灘を震源とする地震があり、福岡市、前原市、佐賀県みやき町で震度6弱。福岡市で1人死亡。

【九州の自然災害~地盤災害を主として~】(2008) 宮崎県美郷町総雨量1,321mm、鰐塚山1,013mm。鰐塚山周辺大規模崩壊670万㎥、塚原ダム下流地すべり耳川閉塞350万㎥。

【気象庁】 福岡県と山口県の周防灘沿岸で数十棟の床上・床下浸水の被害が発生。日向灘を中心に猛烈なしけとなり鹿児島県志布志では10mを超える最大波高を観測した。

【気象庁】 土砂災害、床上・床下浸水、堤防決壊などの被害が多数発生。福岡県(全壊4 件、半壊3 件、一部損壊43 件、床上浸水1,014 件、床下浸水2,772 件)、佐賀県(一部損壊4 件、床上浸水43 件、床下浸水338 件)、長崎県(一部損壊8件、床上浸水1件、床下浸水21 件、落雷による火災2件)。

【気象庁】 崖崩れなどの土砂災害や床上・床下浸水、河川決壊などが発生。

【気象庁】 九州各地で家屋の浸水や土砂災害が多数発生。

【気象庁】 山口県及び九州各県で強風が観測された。

【気象庁】 河川のはん濫や土石流が発生し、福岡県、熊本県、大分県では、死者30名、行方不明者2名となったほか、佐賀県を含めた4県で、住家被害13,263棟(損壊769棟、浸水12,494棟)となった。その他、道路損壊、農業被害、停電被害、交通障害等も発生。

【気象庁】 この台風により、長崎県と沖縄県で計2名が死亡したほか、沖縄地方から東海地方にかけての広い範囲で住家損壊、土砂災害、浸水害、停電、航空機・フェリーの欠航等による交通障害が発生した。また、沖縄地方および九州地方から近畿地方にかけて、高潮による住宅の浸水や道路の冠水などの被害が発生した。

【気象庁】 台風の接近に伴い、強風等による人的被害が福岡県、長崎県、大分県、宮崎県、鹿児島県で計11名発生した。

【熊本地方気象台】 14日21時26分に熊本県熊本地方で発生したM6.5の地震により、熊本県益城町で震度7、玉名市、西原村、宇城市、熊本市で震度6弱を観測したほか、中部地方の一部から九州地方にかけて震度5強~1を観測した。熊本県では全域で震度7~3を観測した。 また、16日01時25分に発生したM7.3の地震により、熊本県益城町、西原村で震度7、南阿蘇村、菊池市、宇土市、大津町、嘉島町、宇城市、合志市、熊本市で震度6強を観測したほか、東北地方の一部から九州地方にかけて震度6弱~1を観測した。 この一連の地震活動により、熊本県では死者114人※、住家全壊8,181棟などの被害が生じた。(平成28年9月23日現在、総務省消防庁による) ※震災後における災害による負傷の悪化又は身体的負担による疾病により死亡したと思われる死者数を含む